日本政府では、地方創生の取り組みとして、大都市部のシニアや高齢者が元気なうちに移り住む街を地方に整備し、移住定住を促すことで首都圏の人口集中の緩和と地方の活性化を目指しています。米国を発祥とするCCRC(Continuing Care Retirement Community)を基に、日本では2015年に政府が「生涯活躍のまち」を目指す「日本版CCRC構想」を掲げており、全国各地で拠点作りが始まっています。 沖縄県では石垣市が唯一「石垣版CCRC生涯活躍のまち基本構想」(平成29年3月;委員長:荒川雅志琉球大学教授)を策定し、首都圏等からアクティブシニアが石垣市内に移住することの効果、影響について、将来の医療介護の財政負担、経済波及効果の観点から検討し、候補地の選定、整備に着手しています。 本公開講座では、“医福食農のあるまちづくり~多世代型ウェルネスコミュニテイ“と題し、地域らしさや地域資源を活かしたまちづくり、大学連携型CCRCのあり方について、第一線で活躍する実務家をお招きして議論することとします。

■日時:2019年7月5日(金)午後2時~5時

■場所:琉球大学石垣サテライトキャンパス(石垣市図書館2階視聴覚室)

■入場無料(申し込み必要)

■申し込み先: tasaki@rakuen-keikaku.jp(担当:田﨑090-8769-6409)

〇基調講演: 佐藤 多聞 氏 (株)フージャースケアデザイン代表取締役社長 

〇パネルディスカッション: 佐藤 順一郎 氏 (株)楽縁代表取締役・一般社団法人CCRCウェルネス研究センター代表  田﨑 聡 氏 NPO法人食の風代表理事 林 秀樹 氏 NPO法人TOMネット理事ファウンダー

司会:琉球大学国際地域創造学部観光地域デザインプログラム 教授 荒川 雅志 チラシPDF