概要 about this faculty

学部長より

国際地域創造学部長
石原昌英

2018(平成30)年4月に、旧法文学部の4専攻と旧観光産業科学部の2学科が統合され、国際地域創造学部が設立されました。本学部は国際地域創造学科の一学科からなり、学科には「観光地域デザイン」「経営」「経済学」「国際言語文化」「地域文化科学」の5教育プログラムがあります。そのうち「経営」「経済学」「国際言語文化」の3教育プログラムには主として夜間に授業を提供する夜間主コースがあります。

本学部は、グローバルとローカルを併せ持つ視野によって、地域社会における現代的課題の解決や国内外の産業・文化の振興に寄与できる人材を育成するという教育目標を掲げております。具体的には次のような人材です。

【産業振興】
  • リーディング産業(観光、情報通信、金融など)を担う実践力のある人材
  • 幅広い知識いとマネジメント能力を有し、新たな産業を創出できる人材
【地域振興】
  • 幅広い知識を持ち、地域の課題解決に貢献できる人材
  • 地域の多様な人材ネットワークと連携できる人材
【文化振興】
  • 文化や価値観の多様性を理解し、グローバルな視点から文化の保全、継承、創造、発展に創造できる人材

このような人材を育成するという教育目標を達成するために学部統一のカリキュラムと教育プログラム独自のカリキュラムを整備しています。昼間主コースの学生は2年後学期に、夜間主コースの学生は2年前期に所属する教育プログラムが決まります。つまり、昼間主コースは1年半(3個学期)、夜間主コースは1年間(2個学期)の間に学部統一のカリキュラムで学び、自分が学びたい教育プログラムに進む準備をします。教育プログラムへの配属が決まりましたら、専門分野についてより深い学びを追求することができます。但し、諸般の事情で、希望する教育プログラムに配属されない場合もあります。

学生には、「国際」「地域」「創造」がどのような意味を持ち、それをどのように組み合わせて自分の学びを究め、卒業後に自分が地域社会、国際社会にどのように貢献できるのかを考えながら、本学部での学びを深めてほしいと思います。